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“人”を軸にした業務を通じて
会社に貢献していく

新島 亮

ryo niijima

人事部 主任

2015年入社 文学部卒

_INTERVIEW
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CHAPTER 01

人事部に配属後、
仕事の幅を少しずつ押し広げた7年間

2015年に入社以来7年間、私は人事部でキャリアを積んでいます。新人の頃はまず人事管理を行うチームに配属。転居・結婚によって生じる身上異動、入社や退職、人事発令など、従業員に関する情報を登録・管理する仕事を担当しました。その後は雇用契約や勤怠情報など労務管理の仕事も任されるように。その経験を生かし、従業員からの申請を電子化したり、情報管理をRPA化(ロボットによる業務の自動化)したりと、業務の効率化に取り組みました。


日本調剤は教育制度がとても充実しており、私も年次に合わせてたくさんの手厚い研修を受けさせてもらいました。一番印象に残っているのは、5年目に受けた外部の研修です。内容がとても実践的で、「日々の仕事ですぐに使えるな」という、学んだことを“持ち帰る感覚”を味わえるものでした。このときの経験が、実は今の仕事にも生かされています。

その後、2021年からは新たに設けられた人事企画チームに異動となり、現在は評価制度の運用と改善という大きなテーマに取り組んでいます。このように“人”を軸にした業務に、入社以来ずっと携わってきました。

CHAPTER 02

新しい評価制度の導入で奮闘し、
周囲から評価を得られた

人事企画チームのミッションは、「個人目標管理シートの導入」と「評価者研修の企画」による評価制度の改善・運用です。ただし、従業員全員に新しい評価制度を浸透させるには時間がかかります。そこでまずは管理部門の従業員に限定して、導入を進めることになりました。

シートの項目については、上司が提示してくれた素案をもとに、私がこれまでの経験を生かして日本調剤にフィットするシートにカスタマイズ。導入をアナウンスすると同時に、使い方が分からない方々に向けて説明会を開催しました。


一方、部下を評価する部長・マネージャー向けの評価者研修については、5年目の研修で味わった“持ち帰る感覚”を思い出し、研修会社の選定から研修内容のつくりこみまで、かなり検討を重ねました。というのも私自身、社内外の数々の研修を受けて、「持ち帰ってすぐに実践できる内容」と思える大切さを痛感していたからです。その結果、実際の評価者研修後に行ったアンケートでは、300名強の参加者の方々がほぼ100%「これは使える」と回答してくださいました。 個人目標管理シートについても、「部下とのコミュニケーションツールに使える」「上司からの目標設定を待つのではなく、自分が何を果たすべきかと考えるようになった」という前向きな評価が挙がってきています。今後は全社導入に向けて、さらに制度をブラッシュアップしていくつもりです。

CHAPTER 03

日本調剤のあるべき姿に向かって
ブレずに歩いていきたい

申請の電子化、情報管理のRPA化、そして新しい評価制度の導入・運用と、私は人事部で新しいことに取り組むチャンスをたくさん得ました。社歴を問わず、誰であっても自ら考え工夫する余地が与えられる、とてもありがたい環境だと感じています。


もっとも、新しい取り組みに対しては、誰もが私と同じように感じるわけではありません。「これは実行すべきだ」という熱い思いを胸の奥に秘め、ていねいに分かりやすく伝えることが大切だと考えています。反対意見や疑問が挙がってきたらいったん持ち帰って考え直したり、時間をあけて何度も説明の場を設けたり……。決してその人なりの仕事の進め方を否定しないように、慎重に、でも折れずに理解・協力を求め続けられるかどうか。人事部のメンバーとしての力量が問われる場面です。しかしその経験を積み重ねることで、日本調剤のあるべき姿に向かってブレずに歩いていける人間になれる。そう信じて、新しいことに挑戦していきます。

組織も、その組織の未来も、つくるのは“人”です。私はこれからも人事という“人”を軸にした業務を通じて、日本調剤に貢献していきたいと考えています。