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仲間との連携で自らを、
DXによって会社を成長させる

_CROSS TALK
01

経理部という共通の経験を持ちながら、一人はグループ会社でのマーケティングも経験してゼネラリストとしてのキャリアを築き、もう一人は財務部での経験も踏まえた会計関連のスペシャリストに。そんな二人が自らの成長と、DXをキーワードにした今後の展望について語り合います。

MEMBER

  • 齋藤 雄司yuuji saitou

    薬剤本部 マーケティング部 主任

    2012年入社 商学部卒

  • 川原 夏海natsumi kawahara

    経理部

    2015年入社 総合文化政策学部卒

CHAPTER 01

ゼネラリストとスペシャリスト、
それぞれに歩んできたプロセス

齋藤
齋藤
私はグループ会社を含め、いくつかの部署を経験しています。まず入社後は経理部に配属となり、約3年ほど店舗の出納帳業務や固定資産管理の補助業務などを担当しました。その後グループ会社のメディカルリソース(医療総合人材サービス会社)に出向。主に薬剤師・医師・看護師の人材紹介および派遣事業の集客を任されました。担当したのはWEB広告、SEO(検索エンジン最適化)、MA(マーケティングオートメーション)を活用したマーケティング業務です。
川原
川原
私は一貫して会計関連の業務に携わっています。最初に配属されたのは財務部でした。担当したのは、取引先への銀行振込や日本調剤グループ全社の口座管理、薬局で使われるクレジットカード端末の管理などです。
齋藤
齋藤
グループ会社で4年ほどマーケティング業務の経験を積んでから、日本調剤の広報部に帰任しました。広報部では自社のスマホアプリ『お薬手帳プラス』の会員獲得に向け、バナーやテキストなどWEB広告の出稿を担当。広告代理店の方と連携しながらWEB広告からアプリストアなどへの動線づくりを行いました。
川原
川原
その後、組織改編がありましたね。
齋藤
齋藤
そうなんです。部署はマーケティング部への異動という扱いですが、業務は引き続きマーケティングです。そのタイミングでECサイト『日本調剤オンラインストア』が大規模なリニューアルを行うことになりました。以来私は『日本調剤オンラインストア』の集客や『お薬手帳プラス』の会員獲得に向けたデジタル戦略全体の企画立案、デジタルマーケティングを担当しています。
川原
川原
さまざまな部署、業務を経験されているのですね。私は財務部に3年3ヶ月在籍した後、経理部に異動しました。店舗や支店の出納管理から、店舗の賃貸借管理、日本調剤の四半期ごとの決算業務、M&Aで子会社化した調剤会社の決算業務などを任されています。

CHAPTER 02

自らの業務を深掘りしながら、
連携の大切さを学んだ日々

齋藤
齋藤
WEB広告は、ターゲット・訴求ポイント・広告表現を定め、広告の効果を最大限に引き出すために日々効果検証を行いながら運用しています。また、訪問した方のサイト・アプリ内での行動、会員さまの属性などの情報を分析し、新しい企画の立案や広告への反映も行います。その際には必ず、社内であれば営業部門やシステム部門、社外であれば広告代理店やクリエイターなど多くの人・部署との連携が必要です。そのため、関係者全員との確認、調整、スケジュール管理を行うスキルが磨かれました。
川原
川原
連携はとても大切です。特に四半期ごとの決算業務については、経理部員同士の連携で対応しています。まずはそれぞれが担当範囲について正確な数字を積み上げていき、その後相互チェックを経て確定させます。正確に、そして速やかに会社の業績を発表するために、管理職だけでなく全部員で意見を出しあって常に改善策を模索しながら業務にあたっています。この経験を通して、チームとして成果をあげるという視点が身についてきたように思います。
齋藤
齋藤
連携という点では、調剤子会社の決算業務は、別の会社から日本調剤グループに迎えた社員とやり取りするわけですから、より重要になりますよね。
川原
川原
齋藤さんは経理部のご出身ですからよくご存知ですよね。調剤子会社の決算業務では、日本調剤に比べると規模は小さいですが、会計処理、税務対応など全体を任されています。日本調剤の経理業務においては担当範囲を深掘りしながら、調剤子会社においては1つの会社の経理全体を把握する。バランスよく業務を任されていると感じていますね。経理部員としてとても恵まれた環境です。齋藤さんは経理部の後、グループ会社で勤務された経験から得られたものはありますか?
齋藤
齋藤
独りよがりにならず多角的な視点を持つ、ということです。出向していた際、広告運用から数値の分析・報告をしていく中で、最終的に売上目標の策定業務に携わりました。支店ごとの傾向、年間を通じての数字の変動から来期の予測を立て、売上目標を支店に分配する業務です。営業担当、支店長、広告を運用する集客担当など、さまざまな意見を集約し、全員が納得できる数字にまとめ上げなければなりません。その経験が多角的な視点の獲得につながりました。

CHAPTER 03

DXは、新しい価値と“人”にこそできる仕事、
両方を生み出す

川原
川原
全国の店舗に関する取引データ、会計データを扱うため、経理部の業務は増える一方です。この業務を効率化しようという動きが出てきました。現在、日本調剤の管理部門ではRPA(ロボットによる業務の自動化)の導入を徐々に進めていますが、経理部ではすでに運用しているロボットがいくつかあり、さらに開発できる部員を増やそうという取り組みが始まっています。
齋藤
齋藤
動きが早いですね。どのようなことをやっているのですか?
川原
川原
RPAの開発ができる部員を講師役に、勉強会を定期的に開催しています。実際に手を動かしてロボット作成をしてみるという実戦形式の講座です。すでに運用開始しているロボットも、すっかり日々の業務に欠かせない存在になっています。今まではExcelやマクロでくり返していた入力作業が、ボタン1つでできるようになりました。ルーティンの業務はロボットに任せ、チェックや他部門のサポートに力を入れようとしています。
齋藤
齋藤
日本調剤は医療業界に先駆けて、電子処方箋やオンライン服薬指導、医療情報の一元化などを進めてきました。社内においても、DXはもはや欠かせないですね。
川原
川原
DXを進めることで、“人”にこそできる仕事に改めて力を注げるとも感じています。例えば私が担当している店舗の賃貸借管理。賃貸借の契約は全国の営業部員、エリアマネージャーなど賃貸オーナーさんとの窓口役となる担当と、契約書の法務チェックをおこなう総務部との連携で進めます。案件ごとに必要な対応が異なりますし、不備があって取引先に迷惑をかけることがあってはいけませんから、注意深い確認が必要です。また、電話やメールでのやり取りが中心になるからこそ、形式的な対応ではなく、よりきめ細かなサポートをしていくつもりです。
齋藤
齋藤
“人”にこそできる仕事がある、というのは確かにその通りだと思います。WEB広告を通して患者さまに日本調剤の先進的な取り組みについて知っていただく。私のこの仕事も“人”にこそできる仕事です。この仕事に取り組むことが、グループ理念である“すべての人の「生きる」に向き合う”の一助となり、日本調剤の未来を動かしていくと信じています。